トマトは永遠のライバル

日常やムービーのことを書いています

2018年6月3日(日)〜6月9日(土)

6月3日(日)

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仕事の先輩と阿蘇山までドライブ。別府〜豊後大野〜阿蘇のコースです。小学生のときに、三好達治阿蘇山について書いた詩を読んで感動したので、いつか行きたいと思っていました。阿蘇山で馬が草を食べてる、という描写だったと思うのですが、馬、ちゃんといました。柵内で飼われてた。

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途中に豊後大野にある普光寺の磨崖仏をみました。大分県は磨崖仏がゴロゴロあるの土地なのですが、このほとけさまは良い感じに風化されて可愛かったです。植えられている紫陽花がとてもきれいでした。

紫陽花にみとれているとき「好きな花はあるか」という質問をされたような気がしますが、花を愛でる情緒を持ち合わせていないので「紫陽花きれいですねー」と宙に浮いた回答しかできませんでした。ドライブでの旅行は本当に久しぶりでした。

 

6月4日(月)

映画をみたあと、部屋の電気とガスの解約手続き、洗濯機と電子レンジの処分の予約をしました。本当に引っ越す気あるのかというくらい片付けも何もしていないのですが、荷物が少ないという余裕にかまけているので、焦りなんて、ない…。

 

6月5日(火)

どえらい金額の札が入っている財布を拾いました。スーパーで買い物をしているときだったので店員に渡しましたが、「持ち主が見つからなかった場合、金額を受け取ることができますが」と言われたときにものすごく動揺してしまったけれど、断りました。賽銭箱に金を入れることすら滅多にしない守銭奴ですが、綺麗な金を持っておきたいという思いが出発点なので、得体の知れない金なんて持ちたくない。

 

6月6日(水)

映画『フルートベール駅で』をみました。フルートベール駅で無抵抗の黒人青年が白人警官に射殺された事件を描いたドラマ。監督のライアン・クーグラーが初めて撮った長編作品なのですが、黒人青年視点で描かれる“最後の1日” が、明日を迎えられるはずだったという前提のうえ、日常を精巧に描いています。だからこそ青年の家族友人たちの悲しみが刺さる。とても長編デビューだとは思えない、とても良い作品でした。同時期に黒人奴隷にされた青年を描いた『それでも夜が明ける』が公開されアカデミー賞を獲得していました。


『フルートベール駅で』予告編

 

6月7日(木)

先日に拾った財布が、ちゃんと持ち主のもとにかえったとの連絡を受ける。お礼の電話がきました。

午前中にシネコンで『オールザットジャズ』をみに行きました。大分での映画館はこれで最後。

夜はビアガーデンに呼ばれお別れ会を開いてくれました。乾杯前に当たり前のようにビールを渡され、当たり前のように乾杯して、当たり前のように口にしたのですが、私はアルコールは基本的に年に数回しか口にせず、飲むと止まらなくなるので、「やべー飲んじまったな」という感慨のあと開き直って飲みまくりました。ありがとうございました。

 

6月8日(金)

引っ越しが近づくと人に会う頻度が上がる。

昼は職場の先輩とお昼に蕎麦を食べました。その後は別の方とタイマンのカラオケでB’zを狂ったように歌い(今は期間限定でB’zの映像が出ることを知ったため)、夜は食堂研究所でまた別の方ととり天と刺身を食べました。

 

6月9日(土)

飛んでやってきた外注の仕事をさっさと済ませて、夜は紅茶が美味しい店へ行きました。当たり前のようにこの店で紅茶を飲めるのも最後。3年間よくしてくれた、そして友だちと会うお店だったのでとても寂しいです。