トマトは永遠のライバル

日常やムービーのことを書いています

2018年5月27日(日)〜6月2日(土)

5月27日(日)

腹痛が酷くて終日横になっていました。

 

5月28日(月)

腹痛でしたが動けないほどではない…。

ホラー映画『パラノーマル・アクティビティ』をみました。ポルターガイスト現象に悩まされている女性が、プロのオカルト専門家に相談するシーンがあるのですが「これは幽霊でなく悪魔の仕業だ、私は悪魔は専門外だ」と言ってそそくさと帰っていくところが、のらりくらりとしていて最高に面白かったです。主観カメラの手法を使っているのが特徴です。

 

5月29日(火)

アメリカ映画のクリーチャー、フレディが出る『エルム街の悪夢』をみました。時間も空間も自在に変えられる “夢” をモチーフにするには、どの表現のなかでも映画が一番相性が良いのだなと感じた。結局は映画も幻想であるし、だからこそ「夢オチ」が映画のなかで禁忌とされているのもよくわかる。

少年たちの“悪夢”の中にフレディは現れるので、にょいーんと腕も伸びるし、1階から2階へ逃げたと思ったら地下に移動していた…一体、何故? というのも全て夢の世界だから仕方ないんだ!

 


映画予告編 エルム街の悪夢

 

この予告編は雰囲気が伝わって良いです。

 

5月30日(水)

TOHOでイヌ映画『犬ヶ島』(字幕版)をみにいきました。日本を舞台にしたストップモーション・アニメーションで、黒澤明監督への愛が発揮されている、とにかく作り込みが凄まじい作品。声優がとにかく豪華。犬映画特有の、とにかく泣かせにかかるスイートな作品でなくドライなので、とても面白かったです。

 


『犬ヶ島』クリップ:What's Your Favorite Food(字幕入り)

 

 

5月31日(木)

ラブロマンス映画の看板役者ヒュー・グラントが出演する『フォー・ウエディング』をみました。「真実の愛ってなに?」と思い悩み周囲を振り回す主人公の姿には全く共感できないけれど、私はその考え方を認めないというわけではない…。

ところで、仕事の先輩が「ヒュー・グラントは年を追う毎に顔が崩れている」という衝撃的な発言をしていたのですが、私は今のヒュー・グラントのほうがカッコいいと思う。 結婚報道が最近ありましたね。

 


Four Weddings and a Funeral Official Trailer #1 - Hugh Grant Movie (1994)

 

6月1日(金)

『デットプール2』の公開初日ということで、最初の上映時間にみにいきました。映画館で声を出して笑うことはしないのですが、ラストで我慢できず爆笑してしまいました…。

クソ無責任ヒーローという看板で宣伝されていますが、X-MENの世界観の根底には人種差別や虐待、収容所という暗さが潜んでいるので、その偏見のなかでデットプールがどう問題を解決するか、ブラックジョーク含めて描かれていたので、とてもよく練られたストーリーだと思いました。つまり「とても良かった! 最高!」ということです。

 


サノス=ケーブルをいじるデップー『デッドプール2』第2弾予告編

ケーブルの銃器のデザインとギミックがすごくカッコよかった…。

 

6月2日(土)

ジャイアンツ』をみました。240分もある大作なので、飽きたらどうしよう…という恐怖はありましたが、再生するとあっという間に時間が過ぎた。エリザベス・テイラーがとても美しいです。

 


ジャイアンツ Giant [1956]

 

選んでいたわけではないですが、今週は差別・偏見が描かれた映画を見ることが多かった気がする、『ジャイアンツ』もテキサスを舞台に女性の偏見やメキシコ人への差別について描いていました。