2018年9月9日(日)〜9月15日(土)
9月9日(日)
前日までバリバリの残業続きだったので終日家でゴロゴロとする。アメリカのテレビドラマの『SUITS』シーズン2をみ終わりました。ちょっと内輪での揉め事が多いな…と思うこともありますが、女性のファッションや立ち振る舞いはとてもカッコ良いので、すごく憧れます。
9月10日(月)
仕事終わりにLOFTへ行って来年度の手帳を買う。横尾忠則の作品がプリントされた『ほぼ日手帳』です。今年から手帳を使い始めていて、主に映画の記録と、今後みたい映画のリストアップ、チケットを貼る、くらいにしか使っていませんが、みたい映画はすぐに忘れてしまうので、来年も必要かなと。糸井重里と「ほぼ日手帳」のブランド自体は別に…って感じです。むしろWebサイトのテンションが冷める。
9月11日(火)
缶チューハイを2本飲みながら『プラネットアース』シーズン2をみました。至近距離で動物を映しているのはもちろんカメラ自体の機能もあるんだろうけれど、動物に踏み潰されてテレビクルーが殉職しているのではないかと心配になる。それくらい近いし危険な場所。素晴らしいテレビ番組だなあと毎回みても思います…。
9月12日(水)
早めに帰宅して映画『死刑台のエレベーター』をみました。
9月13日(木)
雑誌の入稿日で事務所はバタバタしていました。昨日に自分の原稿全てを終わらせていた私は終日お手伝いにまわる。
9月14日(金)
フレックスというものを利用して午後出社。来月刊行の雑誌にむけて取材先を振られる…が、その日仕事する気が全くおきなかったので取材依頼の連絡は全くしなかった。取材先の情報を調べることに従事する…つってもネットサーフィンだけどな!明日からの連休は何しようかなと思いながら仕事をしていました。
9月15日(土)
映画をまっっっっったくみる気が起きませんでしたが、上司に借りていた『高慢と偏見』のドラマDVDを半分までみました。その後は『ブリジットジョーンズの日記2』上巻を読み終えました。
ブリジットの何が面白いかというと、何時に起きて、何時頃に何を考えていたか、ということが日記調で書かれていることです。仕事後にも友だちと会ってわいわいしたり、次の日二日酔いになっていたり、そういう私生活を覗き見できるところが面白いなと思います。結構外出していてアクティブだなあと、羨ましく思ったり。