トマトは永遠のライバル

日常やムービーのことを書いています

2018年5月13日(日)〜5月19日(土)

5月13日(日)

何かと書類が必要な日だったのでノートにメモをしまくる一日。

映画をみる気が起こらなかったので昨年映画館でみた『キングコング』をみました。シアターでみたときは間違って吹替版をみてしまったので今回は字幕です。

主人公の吹替はGackt. なので商業的な匂いを感じるのですが、吹替でも十分楽しめたので不自然さは感じなかったと思います、もう一人の主人公、佐々木 希は忘れた。

ですが字幕のほうが優しい声色だったので、それだけで人物の印象はガラリと変わりました。Gackt. の声はくっきりしてカッコいいけれど、人に語りかけている感じじゃなかった。

 


映画『キングコング:髑髏島の巨神』

 

5月14日(月)

私用で岡山へ行きました。片道3時間。移動中はスマートフォンでダウンロードしておいた映像をみる。動画配信サイトの便利さってこういうところなんだな。

出身県にもかかわらず岡山市には全く行かなかったので、どこも初めて歩く場所でドキドキしました。とはいえ寄り道する暇もなかったので用事を済ませてすぐに別府へ帰りました。

 

5月15日(火)

昨日久しぶりにヒールで歩いたから足に関わる全てが筋肉痛でした。

東映映画の『新幹線大爆破』をみました。わずかな障害でもブレーキがかかる新幹線の安全さを逆手にとって、80kmまで減速すると起爆する爆弾を仕掛けて身代金をゆする反抗グループと、警察・国鉄の駆け引きが続くサスペンスです。あまり期待しないまま再生しましたがハラハラしてとても面白かった。『シン・ゴジラ』が好きな方は楽しめるんじゃないかと。

犯人は高倉 健ということで珍しいキャスティングです。製作裏も調べるととても興味深い。

 


新幹線大爆破(予告編)

 

この予告編! 激アツだな! この書体の勢いは東映映画だって感じです!!!

 

5月16日(水)

もはや日本ホラーのマスコットと化してしまった『呪怨 劇場版』をみました。

バラエティ番組のパロディ等で死ぬほど目にしてきたので新鮮な怖さはありませんが、オムニバス形式で話が進むので怖さのピークが各回ごとに用意されていて親切さを感じました。血が滲み出るように作品タイトルが出てくるカットが一番怖いです。

夜は紅茶がおいしいお店に行って友だちとお喋りしていました。

 

5月17日(木)

チリ映画『NO(ノー)』をみました。

軍事政権を率いてきたピノチェト将軍に対する信任を問う国民投票が実施されることになり、両派に15分のCM枠を与えられた。そこでフリーの広告マンが不信任投票を呼びかけるコマーシャル『NO』を制作する話です。実話を元にした作品で実際に流されたCMもみることができます。

「YES」派の右翼は出来レースだと簡単なプロパガンダ映像を流すのですが、「NO」派のCMが民衆の心を掴み始めると焦り始め…、というところからのCM合戦が盛り上がります。あくまで広告的手法で政権を批判しているところがポイント。

ものすごく面白かったです。Netflixで配信されているのでぜひみてほしい…。

 


映画『NO ノー』予告編

 

5月18日(金)

ライフ・イズ・ビューティフル』をみました。もうあらゆるところで「映画好きならこれ見ろ!」と押し付けられた名作なので、いい加減鬱陶しくなって「二度とみねえよ」と思ったこともあったのですが、それでもやっぱりいろんな人に言われ続けるからみました。チョロい性格だと思います。

 

5月19日(土)

クリムゾン・ピーク』をみました。「トム・ヒドルストンはゴスのお手本」と言われていますが、その真骨頂が拝める作品。地毛の金髪を黒髪にした瞬間に、青ざめた肌が映えてその表情から垣間見える儚さとワケアリ感が出てくる、それが堪らない魅力、現在のゴス界の王子様、と納得せざるを得ない。光に反射するハウスダストもトムヒが共存するとダイヤモンドに…。

ちなみに本作には綺麗な女性が2人出てきますが服を脱いで濡れ場に挑むのはトムヒなので(女性2人は全く脱がない)、制作側にとっても本作の性的対象はトムヒだったということがわかる。

個人的にトムヒ好きですが、これは本当に胸が締め付けられるかっこよさでした…。

 


映画『クリムゾン・ピーク』予告編