トマトは永遠のライバル

日常やムービーのことを書いています

2018年4月22日(日)〜4月28日(土)

4月22日(日) 写真は乗れなかったアトラクション

 

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地域密着型の遊園地、城島高原パークへ遊びに行きました。誕生月の人は入場無料になるというので、アトラクションフリーパスだけ購入して殆どのアトラクションに挑戦しました。

この遊園地の目玉はもはや執念で作ったとしか思えない木造のジェットコースター『ジュピター』だと思うのですが、6万本の米松で組まれているようで見栄えは良いです。運良く最前列でコースターに乗れましたが、激しい横揺れでお尻がシートから浮きました。5回くらい浮きました。遠心力ではなくて物理的な揺れで身体全体を持っていかれる恐怖感を味わえます。

 

www.kijimakogen-park.jp

 

4月23日(月)

 

映画『奇跡の人』と『ダーティハリー』をみました。これ2本ともすごくよかったです。今年みた映画のなかでは1番2番になるくらい胸が高鳴りました。

『奇跡の人』はヘレン・ケラーの家庭教師サリバン先生を主人公とした映画で、ヘレンがあらゆる物に名前があるということを理解するまでの数ヶ月間の話です。自制を学ばせるためにヘレンと本気でビンタし合う場面は気迫を感じました。久しぶりに映画で涙を流しました。

一方で『ダーティハリー』は無差別連続殺人鬼を追う刑事ドラマです。凶暴さを含ませる正義感をもつハリーは危うい性格をしていますがとにかくマブいです。

 


ダーティハリー Dirty Harry 1971

 

4月24日(火)

 

午後の遺言状』をみました。

1995年、杉村春子さんが最後に映画主演した作品です。最初は言葉が聞き取れませんでしたが、みていくうちに慣れていく。私は日本映画といえどいつも日本語字幕を積極的に活用するのですが、この聞き取れなさは録音状態の問題なのではなくてきっと時代による発音の差なのではないかと思います。

 


午後の遺言状 

 

4月25日(水)

 

午前中に大分市に向かう予定あり車を走らせる。

アベンジャーズ』の座席予約が開始されたので速攻でWebサイトにアクセスしてど真ん中の席を確保しました。とにもかくにも今週はアベンジャーズのことしか考えていなかったので、来たる公開日に向けて毎日キャストのプロモーション映像をみて楽しみを膨らませ、万全な体調にするべく食事・睡眠に気を遣っていました。そんな試合前みたいなことをしてしまうのも小学校〜高校の生活習慣の所為です。

 

4月26日(木)

 

太陽がいっぱい』をみました。アラン・ドロンの魅力が堪能できます。

初めてみる作品なのにどこか既視感あるなぁと思っていましたが、大学時代に読んだ淀川長治さんの映画評論でした。淀川氏はこの作品を世界初のホモセクシャルの映画だと言っていたので印象に残ってたんだった…。

孤独で貧しい青年トムが大富豪の父をもつフィリップを殺害し、彼にすり替わって財産を手に入れる完全犯罪を目指した物語です。確かにトムがフィリップの洋服を着てその姿のまま鏡に映る自分にキスをする場面では、物語の前後を考えれば今の自分や環境に満足できないトムの変身願望の表れにもみえますが、一方でフィリップに対する憧れを超えた欲情を感じないこともない…。

 


『太陽がいっぱい』予告編

 

4月27日(金)

 

アベンジャーズ・インフィニティ ウォー』の公開初日、TOHOまでみに行きました。

どのアクション映画にもクライマックスの大迫力の十数分っていうのがあると思うのですが、そしてそこに莫大な金をかけていると思うのですが、その十数分が140分になった、最初からクライマックスだった映画でした。とにかく目が離せない。監督のルッソ兄弟がネタバレ考慮してほしいと世界中のファンに呼びかけているので今はなにも言えない。

ですが贔屓目にみなくても、この10年間で一番成長したなと思うヒーローはソーなのではないかなと思います。もちろんアイアンマンもかっこよかったです!

 

4月28日(土)

 

体調が悪くて横になっていました。

この日は映画をみずに読書…と思ったのですが、ドラマの『勇者ヨシヒコ』の未視聴だった数話をみました。平山夢明さんの短編小説集を読了し、村上春樹さんの『国境の南、太陽の西』を途中まで読みました。

 

国境の南、太陽の西 (講談社文庫)

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暗くて静かでロックな娘 (集英社文庫)

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